Q.月間300チャット以上のプランはございますか?
A.
はい。
月間300チャット以上の場合には、
200チャットあたり+10,000円にてチャット数を追加いただけます。
また、回数が大変多い場合には、別途お見積もりさせていただいております。
なお、サイトによって、どの程度のチャットがあるかは異なりますので
一度、無料トライアルをお試しいただくことをお勧めしております。
Q.月間300チャット以上のプランはございますか?
A.
はい。
月間300チャット以上の場合には、
200チャットあたり+10,000円にてチャット数を追加いただけます。
また、回数が大変多い場合には、別途お見積もりさせていただいております。
なお、サイトによって、どの程度のチャットがあるかは異なりますので
一度、無料トライアルをお試しいただくことをお勧めしております。
A.
特に使用条件はありません。
稀に例外はあるかと存じますが、
基本的に全てのサイトでご利用することができます。
(AI.BiS利用のために、サーバを用意していただく必要もありません。)
A.
AI.BiSを設置したいサイトに、
御社専用タグを埋め込むだけでご利用開始できます。
タグの設置方法はこちらのページよりご参照くださいませ。
詳しく解説しております。
Q.オペレータが対応しているツールはブラウザ上で確認するものでしょうか? ツールがご提供されるのでしょうか。
A.
オペレータ用の管理画面はブラウザ上で扱うことができます。
スマートフォンのブラウザにも対応しております。
また、現在スマートフォン用のアプリ開発も行っており、
まもなくそちらでも利用できるようになります。
Q.実際にどの様な流れで実際のオペレーターにつなぐ流れになるでしょうか。(サポートする側の対応を知りたいです)
以下の流れでチャット対応ができます。
①Chamo/AI.BiSを設置したサイトに訪問者が訪れる。
②訪問者がチャット(チャモ)に問い合わせをする。
③オペレータが管理画面で待機中。(管理画面は添付画像visitors.jpgの様子です)
④オペレータがチャットからのメッセージを受け取る。(添付画像chatting.jpgの右側がその様子です)
⑤オペレータが管理画面で返事を入力する。
⑥訪問者がメッセージを受け取る。
・・・
(以降①~⑥の繰り返し)
なお、ユーザ別の個々のチャットルームには、過去のチャット履歴が残りますので、履歴をもとにした対応が可能です。
他のチャットオペレータが対応した履歴も見ることができますので、オペレータが変更になった場合や、オペレータが複数人いる場合でも引継ぎ漏れがありません。
【注意点】
訪問者がチャット履歴が見えなくなるタイミングは、訪問者がサイトを離れてから5分以上経過してからです。
それ以降の再訪問は、新規チャットとしてカウントされますので、以前のチャット履歴は見れなくなります。
その際は新規のチャットルームから、過去チャットの履歴を確認しながらの対応が可能です。
Q.リスティングなどからチャットされた場合のトラッキングはできますか?
チャットがあった際に、Google Analyticsの「イベント」として記録いたしますので
Analyticsと連携することで、流入経路ごとのチャットを計測することが可能です。
また、Chamo/AI.BiS管理画面より、参照元URLやページの移動経路も確認いただけます。
Q.オフライン時のメールを複数人に送付することは可能でしょうか。
A.
オフラインメッセージの送信先は「通知設定」の
「オフライン時メッセージを受信するメールアドレス」で設定いただけます。
半角カンマ(,)で区切ることで、複数のアドレスを指定いただけますので
ご活用ください。
Q.オフライン時にはメッセージフォームで対応したい
「チャットデザイン設定」の
「チャット対応できるオペレータがいないときの動作」を
「 メッセージフォームを表示する(自動話しかけ機能は使えません)」
としてください。
そちらの設定がされている場合には、
対応できるオペレータがいないとき(全員がログアウトまたは退席中)には
メッセージフォームが表示されるようになります。
Q.現在のチャット数がいくつかを表示することは可能でしょうか。
チャット数によって契約の追加が必要なので、現状を把握したいです。
A.
「訪問中のユーザー」の項目をしようしてください。
参考記事「訪問中のユーザー確認」
Q.複数人スタッフの表示の差異に関して
先日、営業時間後にスタッフ全員がログアウトもしくはステータスを退室にしたのですが、
私と別のスタッフでサイトに表示されるチャモの入力画面に差異がありました。
私のパソコンの常時利用しているブラウザ(Chorme)では「オフラインメッセージ受付の設定」にて
設定した内容、別のスタッフと私のChrome以外のブラウザには「自動返信・話しかけ設定」の
「オペレーター不在時」用のものが表示されていました。
(この状態が発覚し、オペレーター不在時の話しかけ設定は無効にしましたが
表示されておりました)
一時的なキャッシュ等の問題でしょうか。また、このような事態になった際、解決方法はキャッシュのクリアしかないのでしょうか。
こちらは途中で設定を変更されたということでしょうか。
A.
設定の変更が、ユーザー側に反映されるには
ユーザー側にて、ページの移動またはページ更新が必要です。
また、自動話しかけ機能を用いて、メッセージ受付状態に変更後は
セッションが切れるまで、メッセージ受付状態となります。